息抜きの必要性について。
社会人や学生において、週4〜6日の平日と週1〜3日の休日というサイクルで過ごしている人が多いかと思われます。
日数的に少ない休日をどうにかやりくりして、平日の疲れを解消していく必要があるわけですね。
これが出来ないと平日の疲労が積もり積もって、肉体的、あるいは精神的に社会生活ができない状況に追い込まれます。
そういった状況を避けるためには、主に二点あり、 ①平日の疲れを減らす ②休日にしっかり息抜きをする
ということになるだろうと思うのですが、①は業務不可、労働時間など環境的な問題が大きいため、中々改善が難しいです。
寄って②の効率をあげる必要があるのですが、私は非常に息抜きが苦手です。自分が疲れてることもよくわからないので、自覚症状が出る頃には既に我慢の限界を迎えていることが度々あります。
ので、本気で息抜きに取り組み、自分にはどのような息抜きがあっているのか、ひとつずつ試して行き結果を記載していきたいと思います。
息抜きその1 歌う
費用:0〜カラオケに行けば数千円 時間:数分〜数時間 効果:メンタル〇、体力〇 感想:歌詞と曲に集中するので、仕事モードを即座にオフに出来るのが〇。声を出すことで腹筋も使うので肉体的にも爽快感あり。